倉吉市議会 2020-09-02 令和 2年第7回定例会(第3号 9月 2日)
先月、8月28日、安倍総理の突然の辞任表明があり、それを受けて新たな総裁選挙が予定される中、昨日、石破衆議院議員が立候補の表明をされました。キャッチフレーズは「納得と共感」。かねてから勇気と真心を持って真実を語る、私はそれが政治家の役割だと思っている。そうでないと思ったならば、一日も早く政治家なんぞ辞めるべきだ、私はそう思ってやってまいりました。こうした話を幾度かお聞きしてまいりました。
先月、8月28日、安倍総理の突然の辞任表明があり、それを受けて新たな総裁選挙が予定される中、昨日、石破衆議院議員が立候補の表明をされました。キャッチフレーズは「納得と共感」。かねてから勇気と真心を持って真実を語る、私はそれが政治家の役割だと思っている。そうでないと思ったならば、一日も早く政治家なんぞ辞めるべきだ、私はそう思ってやってまいりました。こうした話を幾度かお聞きしてまいりました。
こうした課題もしっかり聞いてきましたので、これは国に申し上げていきたいと思いますし、今の国会議員有志で森のようちえん振興議員連盟が発足して、これは石破衆議院議員が顧問に就任されておりますので、大いに期待をしておきたいと思っております。 それでは、3点目になりますが、保育施設の安全対策について伺います。 本年の1月17日といえば、あの阪神・淡路大震災から25年を迎えました。
その内容は、第1番目に、日本共産党の佐藤議員が言われた石破衆議院議員、当時は自民党の総裁選挙で、県内はもちろん、日本の中で議論がいろいろありました。がしかし、皆さん、覚えておいでだと思います。9月6日といえば、自民党総裁選挙の受け付けの開始日が9月7日でありました。あの時点で石破代議士は、まだ自民党総裁選挙に立候補する旨の届け出はなされていません。
それで、いよいよシェルターの話なんですけど、これ新年の番組で、石破衆議院議員が出られた番組、皆さん、ごらんになったと思われます。国民の人口に対してそのシェルターの収容率、これが韓国は300%って、外国人観光客、それから何より集まってこられた、そのときに何が整備されているかといったら地下鉄なんですね。ところが、日本は0.02%、先ほど言ったように、国民はそこまで感じておられない。
その後、国のほうでも地方創生という言葉で、取り組みの方向が示され、とりわけ9月に第2次安倍内閣で本県出身の石破衆議院議員が地方創生の担当大臣に任命され、そこから本格的な取り組みが進んできたように思っています。
6月議会で昨年お答えしたときにはそういったことがなかったんですが、その直後の9月に地元の石破衆議院議員が防衛大臣になられまして、議員も含めた勉強会という形がちょっととりにくいような状況もございました。
その時に石破衆議院議員、それから常田参議院議員、また、その道路整備の議員連盟の事務局長田村参議院議員にも本当にお世話になっているところであります。 私、そうした陳情・要望活動にはもうどの自治体の首長さんよりも欠かさず出席をし発言をしております。そこにこそ国土交通省の事務次官をはじめ、全ての局長から出席を見ているわけであります。
石破衆議院議員、彼がこの問題でどういったことを言っていたかということを、ぜひともちょっと吟味してもらいたいと思うんですね。 彼は、郵政民営化の法案が通ったときに賛成討論をやりました。簡単に言います。彼はこういうことを言っているんですよ。 郵便事業あるいは全国の郵便局が果たしている公共的な役割が引き続き果たされることが極めて重要である。公共性の配慮も十分されている。
ちなみに、この議員懇談会には石破衆議院議員、常田参議院議員、相沢衆議院議員が県内の選出議員としては加盟をしているようでありますが、そこでの森首相発言はこういうものでありました。